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四国旅行写真館その③ ~鯉~
四国旅行写真館その③ ~鯉~

※写真をクリックすると大きくなります。
四国旅行時の未公開写真写真館その③。(いつまでひっぱるんだ)
大歩危峡のこいのぼり。
少し気が早い感じだけど、青く澄んだ空を悠然と泳ぐこいのぼりは、見る者の気持ちをとても穏やかにする。
写真がうまく撮れてなくてちょっと残念。
昨今、5月の風物詩として各地で催される「こいのぼりイベント」。
その始まりは、清流四万十川が流れる高知の小さな山村、十和村(とおわそん)とか。
男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて
それでもいいと なぐさめていた それでも 恋は恋
松山千春の「恋」。切ない歌だよね。
この歌、女心を歌っているようで、実はこの歌のセリフを言われる側の男の立場に立つとかなり切ないものがあるよなぁ。
…って、「鯉」と「恋」はちょっと強引過ぎるか(笑)。
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