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テロリズムの罠

テロリズムの罠



左巻『新自由主義の行方』、右巻『忍び寄るファシズムの魅力』の2冊構成。
一言で要約するならば、右巻あとがきにもあるように、
「不安定な世の中において人間は、ファシズム、テロリズム、レイシズム(人種主義)
等の罠に陥りやすくなる。」という論点。

アメリカ大統領選挙でのオバマさんの演説に、アメリカのみならず日本でも、
礼賛一辺倒のマスコミ報道を見るたびに、何処か感覚的な怖さを覚えていた。
新自由主義の行き詰まりを露呈した世界は今後、国家機能を強化し、保護主義的な歩みの
スピードを速めて行く事が容易に予想される。
その事はオバマの演説をみても明らかだ。
行き過ぎた国家機能の強化はファシズムとの親和性を持つのだ。

一方で日本では、田母神論文問題を契機とした自衛隊によるクーデターの可能性や、
元厚生事務次官殺害事件では、真っ先に政治テロが疑われる等、
安定した世の中では到底考え及ばないような物騒な話題が、連日報道を賑わす状況だ。
これは裏を返せば、何処かに、今の世の中は駄目だ、世直しが必要なんだだという集団心理が
働いている証拠であるとも言える。とても危険な状況だ。

不安定な世の中で、僕ら個々人がやらなければならない事は、
社会を誤った方向へと導く罠に陥る危険から逃れる為に、知的基礎体力を鍛える事だ。

頭の中が美味しい物の事ばかりなのでは、駄目なのである(笑)。
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