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バフェットとソロス 勝利の投資学

バフェットとソロス 勝利の投資学



「偉大な投資家達に学ぼう」キャンペーン第5弾。
『バフェットとソロス 勝利の投資学 (マーク・ティアー/ダイアモンド社)』。


「バリュー投資家」バフェットと、「トレーダー」ソロス、両者の共通点は両者共に、「世界で最も著名な投資家の一人であること」だけであり、その投資戦略・投資システムは著しく対極的であると一般的には考えられている。
本書は、バフェットとソロスそれぞれの投資哲学や戦略の抽出を行った上で、その裏側にある両者に(或いは二人以外の成功した投資家達に)共通する23項目に及ぶ投資で成功する為の「知的習慣」を抽出し、その習慣が実際の投資の際にどのような影響を結果を及ぼすのか、更には、その「知的習慣」を一般投資家はどのように身につければ良いのかを説いている。

久々にとても面白い本に出会えた。
個人的に、読書の種類には、「暇潰し」、「娯楽・趣味」、「調査・勉強」、「知的興奮」の4つがあると思っているのだけれど、この本はまさに「知的興奮」を与えてくれた本となった。
株式投資の勉強と言うと、ついついファンダメンタルやテクニカル分析に関する知識を詰込む方向に走りがちとなるが、こういった人間の行動・意識面からの切り口がある事を知り、株式投資とそれにまつわる勉強・修行に対する新たな意欲を沸き起こしてくれた。
訳者の前書きにもあるが、著者の提案する方法は、「行動ファイナンス(米国で発生した心理学と経済学を融合させた新分野の資本市場分析)」に通ずる面があるようだ。

この「行動ファイナンス」という分野に今、とても興味を覚え始めている。
持ち株がさっぱりで、投資家ならぬ凍死家状態にある現状を打開する為に、この本で説いている、「23項目の知的習慣」を実践し、自分なりの投資哲学と投資システム(手法)を築いていかねば。そしてそのシステムには、「行動ファイナンス」の切り口を埋め込んで行くのだ。
と、壮大な(?)夢を描いている。
現実は日々の生活に追われる毎日でなかなかそれどころではないのだけど…。
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